2015.04.28
東京都心部 開発の波
注目エリア
みなさんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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日本経済新聞4月11日付「東京駅前開発で超高層ビル建設」という記事が掲載されましたので
皆様にご紹介させて頂こうと思います。
掲載された記事によりますと、東京・八重洲に超高層ビル2棟が建てられると発表されました。
地上45階建のビルと54階建ての高層ビルが建設されます。
都市間競争が激しくなる中、東京駅前にという利便性の高さを特徴にグローバル企業などを誘致するそうです。
超高層ビル2棟の開発地域は、開発規制を緩和する国家戦略特区に指定されており
2棟のビルは2023年度末までにすべて完成されるそうです。
東京オリンピックを控え、開発がどんどん進んでおり東京はますます活気を帯びております。
五輪不況という言葉もあるように、東京オリンピックが終了した翌年から不況になり
「不動産価格も下がるのでは?」
「実際入居者は集まらないのでは?」
と言った、お問い合わせが多くのお客様から頂く事がございます。
しかし、記事に掲載されている通り、東京オリンピック後も都市開発は様々な計画がされており
都心部は更なる発展がなされるだろうと言われております。
実際に東京都心部の人口数は増加傾向にあり
中でも、単身者世帯の人口が大変多くなってきております。
そうなりますと、賃貸の需要も高くなり、不動産価格も上昇する可能性がございますので
「オリンピック後」を見据えて、不動産投資をスタートされる方もいらっしゃいます。
弊社シノケンハーモニーは、東京都心部の好立地にあるマンションを販売しております。
無料で資料もお送りいたしますし、随時無料不動産投資セミナーも行っております。
様々な物件をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。