2015.04.21

日本の不動産取引が急回復

皆さまこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

日中と夜の温度差が非常に激しい日もございますが、皆さん体調は崩されていませんか?
この時期の風邪は長引きますので、体調管理には気をつけてください。

近年、アベノミクスや東京オリンピックに向けてのインフラ設備の再開発などの影響で
不動産取引の市況が非常に活発になっているという記事やニュースなどが
連日マスコミなどで取り上げられております。

日本の不動産取引が急回復しているのは事実で
裏付けのデータとしても2013年度の取引額は前年度に比べ72%増の4兆1080億円という結果も出ており
伸び率は過去10年と比較しても最大との結果とも出ております。  

このように不動産価値が上昇していけば
賃料の改善期待も高まり不動産投資信託(REIT)や外資系ファンドが物件取得を加速したことなども大きな追い風となり、賃料増加も期待できます。

また、企業も賃料圧縮に向け不動産を自社保有に切り替える動きも活発になっており
このような不動産取引は地価の値上がりにも繋がりこのような要因も家賃相場の上昇に結びつきます。

つまり、こういったエリアを事前に把握しておく事で不動産を購入した後の家賃の下落リスクを高い確率で回避でき
また数年後の売却益を期待する事も出来るのではないでしょうか?

そこで、人口が年々増加している東京で不動産投資にお取組みになられる方が非常に増えております。

事前に不動産投資に潜むリスク回避の仕方を皆さまにも知って頂ければと思っております。

当社では失敗しない不動産投資を始めてもらえるよう無料の不動産投資セミナーをご案内しております。

また不動産投資セミナーに来場されるのが難しい場合は、無料の資料を送らせて頂きます。
皆様とお会い出来る日を、心よりお待ちしております。