2015.04.07

不動産投資とほかの投資商品の違い

皆様、こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

弊社が皆様にご提案させて頂いております「不動産投資」ですが、
お客様からよく「株やFXとどう違うの?」というご質問を頂くことがあります。

そこで、今日は不動産投資と他の投資商品の違いについて
お話をさせて頂ければと思います。

まず、一般的に「投資」と聞いて思い浮かべるものとして株やFXがありますが
不動産投資との大きな違いは
「銀行から融資を受けて投資ができるか否か」という部分です。

株やFXの場合、ある程度まとまった自己資金が必要となりますが
不動産投資の場合は、銀行から融資を受けて投資を行うことができますので
自己資金が少なくても始めることができます。

また、「融資を受ける(ローンを組む)」と聞きますと
「借金をする」というイメージをされるような方も多くいらっしゃいます。

実際のところ、何千万という金額のローンとなると
やはり少し怖いというお気持ちをお持ちになるのは全く自然な事だと思いますが
不動産投資の場合、仮にローンを組んでお取組みを始めたとしても、家賃収入でローン返済はまかなうことができます。

他人(入居者)が、自分の代わりにローンを払ってくれるようなものですので
お車などのローンとは全く性質の違うものとなります。

このように、同じ「投資」という枠組みの中でも
不動産投資は少し変わった投資商品になりますので
他の商品との違いや、不動産投資ならではの面白さなど
ご興味をお持ちの方は、是非一度弊社までお問い合わせ頂ければと思います。

今後ともよろしくお願い致します。