全拠点平均入居率が98.66%
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
この度、弊社の全拠点平均入居率が98.66%(2015年3月末日 実績)となりました。
本年もシノケングループとして、
全国のオーナー様にはご安心頂ける結果となりましたこと、
一、営業スタッフとして非常に誇らしく思います。
私たちの身の回りにある携帯電話などの必需品は、
時代の変化に合わせて姿形を変えてきました。
例えば、カセットテープで音楽を聴いていた時代に、
インターネットで音楽を購入して携帯電話で音楽が聴ける時代が来ることを
誰が想像できたのでしょうか。
投資用不動産物件の立地やルームプランもまた時代のニーズに合わせて変化していきます。
不動産は数十年間という長期的なお付き合いになりますので、
最先端の技術を取り入れた設備が現在では贅沢品、憧れの物として考えられているかもしれません。
しかし数十年後にはその設備は当たり前で、
もしくはそれ以上に技術が進歩しているかもしれませんね。
“入居者目線”を大切にした切れ味鋭い提言によって
今日のデザイナーズマンションを築いて参りました。
98%という入居率の高さは弊社が創業1990年以来から培ってきたノウハウを凝縮させ、社会情勢を先読み出来た結果とも言えます。
オーナー様は投資用物件を選ぶ際に、
安心・安全が担保されていない物件を選ぶはずがありません。
ですから、流通活性化の為にはインスペクションは必要不可欠なことで
更にプラスαで、私ども不動産会社は情報という“サービス”を提供しております。
弊社は単純にワンルームマンションを開発して販売している会社ではございません。
今後の日本経済が抱える様々な社会的問題を考慮して、
お客様のライププランに合った資産形成のご提案をしております。
お問い合わせ頂きましたお客様には、
弊社の失敗しないための不動産投資方法について情報提供しております。
お気軽にご相談ください。