2015.03.30

失敗しない不動産投資をするなら

いつもご覧いただきありがとうございます。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

最近、お客様からお聞きするのが

「不動産投資をしたいが、物件の選び方が分からない。」
「様々な情報があり、何を信じていいのか分からない。」
「失敗しないためには、どうすれば良いか。」

といった声を良くお聞きします。

つい先日、お客様から
「500万円ぐらいの中古物件を考えているのですが、オススメの物件はありますか?」
とのお問い合わせがありました。

お客様の要望としては、できるだけ安い資金で、長期的な利益を得たいといったご要望でした。

お客様には不動産投資のリスクを伝え、お客様の考えに合ったいくつかの方法をお伝えしたところ、お客様は弊社の新築の物件を気に入って下さりお買い上げとなりました。

何故、お客様の思考が変わったのか今日はお伝えいたします。

中古物件は確かに、安い資金で利回りが良いといった魅力があります。

ただ、お客様には一度、物件のリスクをしっかり把握して頂いてから、購入に進めて頂きたいと思います。

何故かと言いますと、中古物件はオーナー様が何かしらの理由があって、売られています。

私が実際お聞きした失敗談としては、

例えば
「いざ購入して、様々な欠陥が見つかり多額な出費が出た。」
「立地条件、管理不足などから空室期間が出て安定した家賃収入を得られなくなった」
「空室が続き、家賃を下げたのだが、まだ決まらずに更に下げなければ・・・」

など、様々なお話をお聞きします。

このようにならないためにも、物件選びの2つのポイントをお伝えいたします。

1つは需要のある物件です。

立地条件に需要が無い物件や、設備・デザインが今の時代に適していない物件は、やはり空室が目立ちます。需要があるのは、地方より都心、都心の中でも人口の転入者数が一番である東京。

ただ、東京であったらどこでも良いのではなく、東京都23区の最寄駅から10分圏内といった希少価値のある立地です。

また、設備やデザインは、時代に合わせてどんどん進化しております。

その時代のあった物件であるのかも抑えておかなければいけません、今どのように進化しているのか、どのような需要があるのか、是非ともお問い合わせ頂ければ、お伝えさせていただきます。

2つ目に管理体制です。

管理がしっかりしていなければ、入居者に不満を与え、空室に繋がり、資産価値の低迷に繋がります。

また、お願いする不動産会社がどこまでサポートしてくれるのかもポイントです。

退去者、入居者が出た時の出費をサポートしてくれるのか
入居者募集に力を入れてくれるのか、なども確認しておかなければいけません。

この2つポイントをおさえて、物件探しをしていただきたいです。

また、ご相談頂いたお客様のように、少ない資金で考えているお客様も、是非一度相談下さい。

弊社は実績や扱っている希少価値のある物件ですので、多くの金融機関からの信頼があります。
故に、少ない資金での資産運用も可能となります。

お客様の情報をお聞かせ頂ければ、よりお客様に適したプランをご提示できると自負しております。

お客様が失敗しない不動産投資をして頂くためにも、まだ伝えなければいけないリスクやそのリスクを弊社はどのようにしてカバーしているのかをお伝えしたいと思っております。

お問い合わせ頂ければ、一つひとつお客様の不安にお答えさせて頂きます。

また、弊社ではセミナー講師が資料や本には載っていない、不動産投資を失敗しないための方法を、実際のお客様の声を含め、お伝えさせて頂いておりますので、興味をお持ちの方はお問い合わせ頂ければと思います。