老後の生活をハッピーにするのは今の自分
リスクと事例人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
最近では冬も深まり、寒い日も続いておりが、皆様体調は崩されていませんか?
くれぐれもお身体にはお気を付け下さい。
さて今回は老後への備えについて簡単にお話しをさせて頂きます。
皆様もご存じのとおり、昨今では年金の受給年齢の引き上げ、受給金額の減額等がニュースや新聞記事で頻繁に取り上げられております。
少子高齢化が進む現代で、受給年齢が65歳、70歳と伸びていき
受給金額も減額になるだろうというのは、皆様も感じているのではないでしょうか。
生命保険文化センターの意識調査によると、老後にゆとりある生活を送るのに必要な資金としては夫婦2人で平均36.6万円/月必要であり、最低日常生活費でも平均23.2万円/月と言われております。
例えば定年後に20年間、ゆとりある生活を送ろうとすると約9,000万円もの資金が必要になるのです。
このような状況では年金だけを頼りに、老後の生活を送るのは困難とも言えます。
今のうちから、老後のセカンドライフに向けた取り組みをされている方、そうではない方では老後の生活が大分変わってくる事になるでしょう。
皆様も老後のセカンドライフに向けた自助努力として
何か取り組まなければというお考えはあるかと思います。
ですが、いざ何をすればいいのかと考えた時に株やFXというのはリスクが高いですし
銀行への預貯金だけでは、貯め続けていても増える金額は少額で期待は出来ないですよね。
そんな中、「ローリスク・ロングリターン」で、老後の年金収入とは別に不労所得を生み出す、不動産投資が非常に注目を集めております。
老後の生活をどのように送りたいのかを決めるのは今のあなた自身です。
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お気軽に当社までお問い合わせください。
皆様からのお問合せを楽しみにしております。