2015.02.13

東京23区は転入超過に

注目エリア
こんにちは。

早いもので、2月も中旬です。

この時期から3月頃までは入学や就職、人事などでお引越しをされる方が多く
賃貸業界では「繁忙期」と言われている時期です。

さて
そんな繁忙期の中、先日の日経新聞に興味深い記事がありましたのでご紹介します。

【日本経済新聞 2015.2.6日刊記事より抜粋】

「23区転入超過4%増」という見出しで、都内への転入数についての記事です。

記事によると、昨年、東京23区へ転入した日本人は2013年に比べると4%増の63976人の転入があり、東京都全体の転入者数では、こちらも4%増の73280人に上り、転入超過は18年連続となっているようです。

転入の中では、都民がより都心へ転入している数も少なくないようです。

東京は、大手企業・大学の数が地方と比べて圧倒的に多く、仕事や通学の為に「全国から東京へ」「より都心へ」という流れになるのは至極自然かと思います。

ですので、当社では、東京都心部エリアをメインにマンション開発をしております。

人口が増え続けている「東京」に供給していることが、当社の入居率98%を維持している秘訣のひとつです。

ちなみに、現在、当社で、ご紹介しているマンションは
記事の中にある転入数ランキングにランクインしているエリアとなります。

どちらで、どのようなマンションをご紹介しているのか
ご興味・ご関心がございましたら、資料をご用意しておりますので、お気軽にご連絡下さいませ。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。