2015.02.06
新聞に当社が紹介されました
皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
さて、今回は1月19日(月)の毎日新聞にて当社の記事が掲載されましたので、ご紹介したいと思います。
内容と致しましては、当社のインタビューで不動産投資に対しての投資手法やリスクについて解説しております。
その中で一部ご紹介したいと思います。
■アパート投資の仕組みは?
‐当社は土地を購入してアパートの建築を請け負い、完成後にオーナー様に売却致します。
オーナー様は頭金を出してローンを組み、家賃収入を原資に数十万円の土地・建築費を返済します。
当社の収益の柱は、アパートの建築請負代金と家賃、1室当たり家賃の5%の管理手数料。
ただし、空室からは管理手数料を取りません。
当社としても管理手数料を確保出来るよう、好物件を開発したり借り手を探したりと、努力します。
■人口が減少する中、不動産投資の現状をどう分析していますか?
‐不動産投資は家賃収入が見込める分、株式投資に比べれば安定しています。
景況下でも、常に不動産投資に興味を持つ人はおり、当社には月1000件ほど投資の問い合わせが来ます。
実際に投資をする人の7割は20代~40代のサラリーマン・公務員です。
記事の通り、年々不動産投資を検討されている方は増加しており、お問い合わせも多く頂いております。
その中でも、老後の収入面での不安を抱えた方が多く、それを将来不動産投資の家賃収入で解決したいとのお声を多く頂いております。
自分が実際取り組んだとした場合、どのような結果になるのかが分かるシミュレーションをご用意した中で、無料セミナーも開催しておりますので是非一度当社にご連絡ください。