2015.01.17
全国の空室率18.9%!
皆様こんにちは
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回は不動産投資で失敗しないための
物件選びのポイントについてお伝えさせて頂きます。
以前のブログでもお伝えさせて頂きましたが
全国的に空室率は18.9%まで上昇しています。
ただ、これはあくまでも全国的に見て、という事です。
では、どこのエリアであれば空室のリスクを最大限まで抑えることが出来るのでしょうか。
皆様もお気づきでしょうが
東京23区内で、なおかつ駅徒歩10分圏内です。
このエリアで安定して入居者が付き続けるのは
地方から進学や就職で上京してくる人が多く
そのほとんどが駅近の賃貸住宅に住む傾向にあります。
私も地方出身者ですが、上京してきて物件を探す際は
必ず駅徒歩10分圏内ということだけは決めており
大学の一人暮らしをしている友人も
駅徒歩10分圏内に住んでいる人が多くいました。
また、物件の築年数によっても入居率は異なります。
皆様も築30年以上で3点ユニットの物件と
新築で独立洗面台まで設けてある物件では
どちらに住みたいと思いますか?
多くの方が後者だと答えるでしょう。
不動産投資で失敗しない為には、物件のエリアだけでなく
築年数まで目を向けなくてはなりません。
中古物件にも価格や利回りなど新築に比べると
非常に魅力的ではありますが、その分リスクも潜んでいます。
現在ご紹介しております新築物件に関しましても
残りわずかとなっておりますので
お早めにお問い合わせ下さいませ。