2014.11.28
平均寿命が延びると将来のリスクも増える
皆さま。こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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最近では、かなり冷え込む夜も増えてきましたので、皆さん体調は崩されていませんか?
この時期の風邪は長引きますので、体調管理にはお気をつけください。
今回は医療保険関係の記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
10月13日(月)の日経新聞に出ていた記事です。
延びる寿命 保険も変化
内容としまして、平均寿命が伸び続けるなかで
公的保険だけでは高齢者の自己負担が高額になる場合がある為
生命保険会社の間で、医療保険の加入年齢制限を引き上げる動きが相次いでおり
80代でも加入できる制度が設けられております。
太陽生命保険と三井生命保険も終身医療保険の加入年齢の上限をそれぞれ85歳と80歳に引き上げ
チューリッヒ生命保険が8月下旬に75歳まで引き上げたばかりですが
一気に80代まで年齢が上がりました。
また保険加入件数は60歳以上では1%増と6年連続で増えており
太陽生命では加入年齢の上限引き上げを求める声が増えていると事でした。
つまり平均寿命が延びるという事は、将来に対する様々なリスクも増え、突発的な出費が増える可能性が非常に高くなることにも繋がるのではないでしょうか。
こういった理由から、少しでも早いタイミングで将来への備えとして
お取組みになられる投資家の方が非常に増えております。
当社では失敗しない不動産投資を始めてもらえるよう、無料のセミナーをご案内しております。
またセミナーに来場されるのが難しい場合は、無料の資料を送らせて頂きますので
お気軽にお問い合わせ下さいませ。