自分の身は自分で守る
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今年も早いもので、11月も中旬となりました。
日に日に寒さの増す季節となってまいりましたが
どうか体調を崩されないように、お気を付け下さいませ。
さて、今回は先日の新聞記事に気になる記事がございましたので
皆様も既にご存知かと思いますが、お伝えさせて頂きます。
10月16日（木）日刊 「年金給付抑制 導入へ」
～以下抜粋～
厚生労働省は15日、公的年金の給付水準を毎年度
確実に抑える仕組みを2015年度から導入する方針を固めた。
物価が下落した時も、少子化に合わせて年金額を減らす。
高齢者への年金給付を抑え、若年世代が将来
受け取る年金が減り過ぎないようにする。
皆様もお気づきかと思いますが、ついに本格的な年金の給付水準の
抑制が正式に決定したようです。
年金に関しては、これまで様々な法改正が行われてきましたが
どれも決定打に欠けていたように思えます。
昨今の日本は、医療技術の進歩により、高齢者大国への道を進む一方で
少子化に悩まされている国でもあります。
このままいけば、私たちのような現役世代が
年金を受け取ることが出来るか保証はありません。
その為、万が一の事態に備えて、将来の生活資金を
確保することが求められています。
小さい頃に、よく両親から
「自分の身は自分で守れ」
と言われていた記憶がありますが、まさにこのことのような気がします。
ただ私や皆様のように、働きながら将来の生活資金確保をすることは
とても簡単な事ではありませんよね？
しかし最近、皆様のようにお仕事でお忙しい方でも、お仕事に支障をきたすことなく、将来の生活資金を既に確保している方もいらっしゃるんです。
それが当社でご紹介しているマンション経営になります。
お客様のお取組みになるタイミング次第では
定年退職を前に早期退職をされて、年金を使うことなく
老後の余暇を楽しんでいらっしゃる方もいるようです。
お客様のライフプランによって、マンション経営に対する目的や
その運用方法も全く異なってきます。
当社では、お客様のライフプランに合わせた
マンション経営の運用方法を無料でご案内しております。
また、マンション経営には様々なリスクが潜んでいるのも事実です。
そのリスクについても詳しく解説させて頂きますので
是非一度、当社までお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様からのお問い合わせ楽しみにお待ちしております。
