不動産投資のエリア選び
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回は、不動産投資のエリア選びに関して勉強して参ります。
不動産投資は、どのようなエリアで行うかによって成功と失敗が大きく分かれて参ります。
賃貸需要の高いエリアであれば、当然入居率も高くなりますが
逆に賃貸需要の低いエリアで始めてしまったら
空室続きの不動産投資となってしまいますよね。
今回は、不動産投資を成功させるためのエリア選びについてのポイントを勉強して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
不動産投資は、堅実で手堅く始められるのであれば需要の高いエリアが「対象エリア」となるため何も、土地感があり、なじみのある街に限りません。
また、今までの賃貸需要でも、現在の賃貸需要でも無く大切なのは、「将来の需要」です。
例を挙げてみましょう。
現在は都心回帰によって大学などが都心へ移動している状況です。
立正大や実践女子大、拓殖大、杏林大などが有名でしょうか。
大学の他にも、最近話題となった深谷工場閉鎖によって労働者の賃貸ニーズがなくなってしまう危険性も御座います。
従って、エリア選びのポイントとしては、多くの要因に支えられている需要であることがとても大切です。
では、具体的には、どのような条件が揃ったエリアなのでしょうか。
1.都内23区内
2.交通アクセスの良さ
3.買い物の便利さ
4.治安の良さ
5.充実した病院などの施設
6.自然環境
このような条件を揃えているエリア程
人口増加率も高く、活気に満ちたエリアへと変貌を遂げていきます。
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