2014.07.24

将来にそなえた対策をしていますか?

皆様こんにちは。

本日は、平成26年7月14日(月)の日本経済新聞に気になる記事が掲載されて
おりましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。

生保、若者つなぎ留め

【一部抜粋】
大手生保が若年層の開拓を急ぐ背景には、若者の保険離れが急速に進んでいることへの
危機感がある。
生命保険文化センターの調べでは、40〜50代の男性の生保加入率が、この20年あまり
9割前後で安定して推移しているのに対し、20代では1990年の66.7%から2013年には52.4%まで落ち込んだ。

皆様は、この記事をご覧いただき、どうお感じになられましたでしょうか。

将来への対策をしないという事は、非常にリスクであり、先の見えない今だからこそ
何か対策を取らなければならないと感じております。

昨今、弊社へのお問合せの中で、
「生命保険や個人年金、財形など将来の対策をしていないので、
補てんや備えとしてマンション投資を検討している」
という方が大変多いように見受けられます。

もう既にご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、
マンション投資には、年金対策、生命保険効果(団体信用生命保険)、インフレ対策、節税効果、相続税・贈与税対策など様々なメリットがございます。

そんなマンション投資は他人資本(家賃収入)によってご自身の資産を大きくする事が
でき、資産形成としては大変有効な手段だと言われております。

お取組頂く、頂かないでは無く、将来の資産形成や備え、補てんとして、
どのような対策が出来るのかお気軽にお問合せ頂ければと思います。

弊社では、無料セミナーだけでは無く、個別相談も無料で行っておりますので
お気軽にお問合せ頂ければと思います。

お会い出来る日を楽しみにしております。