2014.07.15

続く長期金利の低下

皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

まだまだ梅雨は終わっていないようで、
思い出したように雨が降りますね。

ジメジメしていますが、負けないように頑張りましょう!

本日は2014年7月12日(土)日経新聞の記事をご紹介させて頂きます。

『長期金利の低下が続いている。
11日の債券市場で長期金利の指標である新発10年物国債の利回りは一時0.53%となった。
前日終値の0.54%を下回り、2013年4月9日以来、約1年3カ月ぶりの低水準となった。
前日の欧米市場でポルトガル大手銀行の信用不安をきっかけに投資家の警戒感が強まり、株安・債券高が進行。
東京市場でも安全資産とされる日本国債への買いが集まり、利回りを押し下げた。 』
                                   *原文ママ

長期金利の指標である新発10年物国債の利回りが一時0.53%となりましたが、
これは2013年4月9日以来、約1年3カ月ぶりの低水準との事です。

現在、歴史的な低金利と言われており、
新発10年物国債の利回りは、ここ10年2%以下となっています。

大分前から低金利だと言われていますが、
2%以下の時代がなんだかんだで10年以上も続いています。

将来の事は誰にも分かりませんが、
これまでにお取り組みを始められた方は、
低金利のメリットを存分に享受出来ているわけですね。

まだ低金利の時代は続きそうですので、
ご興味のある方は、是非前向きにご検討下さい。

そうは言っても分からないことも多いと思いますので、
是非一度お問合せ下さい。

当社の不動産コンシェルジュが、
初心者の方からご経験者の方まで、丁寧にお話させて頂きます。

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その際は、私にお任せ下さい。必ずお役に立ちます。

それではご連絡お待ちしております。