国民年金納付率、実態は４割？！
台風一過で猛暑日が続き、
熱中症で搬送される方もでてきているようですので
しっかりと水分補給をして、無理をせず暑い日を乗り切りましょう。
早速ですが、７月１１日（金）の日経新聞にこんな記事がございました。
【国民年金納付 実態は４０％】
低所得などで保険料納付を免除されている人も含めて計算した
国民年金の実質的な納付率が２０１３年度は約４０％だったそうです。
厚生労働省が６月に発表した納付率は６０、９％でしたが、
実態をみると約４割の保険料しか納められていないようです。
国民年金を納めるのは国民の義務ですので納めるべきですが、
将来本当にもらえるのか分からない、いくらもらえるか分からない、など、
不安を感じているから納めないという方もいるのかもしれません。
私共のご紹介しているマンション経営は
年金不安を感じている方にピッタリな商品です。
しかし、あくまで年金プラスアルファの収入源としてお考え頂きたいので、
国民年金はしっかり納めてくださいね。
年金対策ができる投資商品は様々ありますが、
生命保険会社の個人年金などは予め額面が決められていて、
将来○○歳から毎年○○円もらえるといった商品が多いですが、
もし、仮にインフレが起こり、将来約束される○○円が
現在の○○円より価値の低いものになってしまうケースも考えられます。
マンション経営はこのインフレにも対応ができ、
物の価値が上がればマンションの価値・価格も上昇する可能性が高く、
それに伴い、家賃も上昇する傾向にあります。
このように、時代の変化に対応できる『家賃収入』って
魅力的ではないですか？
少しでもご興味ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
仮にお取組を始めた場合のシミュレーションもご用意しております。
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お問い合わせお待ちしております。
