2014.07.02

住宅ローン金利 過去最低に

皆さま。こんにちは。

今回は金融機関の融資を利用したマンション投資を行う際の投資用ローンについて
少しお話をさせていただきます。

6月22日の日経新聞に出ていた記事をご紹介させて頂きます。

住宅ローン金利 過去最低
増税で需要減 変動型0.5%台に

内容といたしまして、三井住友信託銀行の6月の住宅ローン金利は、2年固定型の最優遇金利で年0.35%。先月に比べ0.05%下がり、過去最低を更新しました。

また5年固定や10年固定といった、より期間の長いタイプの場合も前月に続き
過去最低金利を記録しました。

銀行の住宅ローン金利は変動と併せて固定型ともに2000年以降、一貫して下がってきていまが、今年4月から一段と下がってきております。

仮に長期金利が急騰しない限り、7月も過去最低水準の可能性が非常に高くなっていると予想されております。

つまり、このタイミングで金融機関の融資をご利用になられてお始めになられる投資家の方が非常に増えている要因といえるのではないでしょうか。

そこでお借入の住宅ローンの返済額は毎月の入居者様からのお家賃でお支払いできる
ワンルームマンション投資が大変注目されています。

老後の収入源としてや、生命保険代わり、節税対策など様々な理由でご興味を抱かれている方もたくさんおられるのではないでしょうか。

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