2014.06.26

中古マンション強気の売値~江東、墨田エリアが上昇基調~

皆さんこんにちわ。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は、6月10日(火)の不動産専門新聞 住宅新報より
興味深い記事がございましたのでご紹介させていただきます。

~中古マンション価格 強気の売値~

こちらは東京カンテイの調査がベースとなっており
東京のエリア、駅別の2年前から現在に至るまでの売値の
推移をデータ化した記事となります。

総合的に言うと都心寄りの城東地域は強気の売値となっており
特に、江東、墨田エリアが上昇基調にあるとのこと。

駅別にみると、森下という地下鉄の駅の平均坪単価が上昇していました。

実質的には5%程度の上昇基調となっており、このエリアは強気の中古値付けが目立っています。

実は、この森下という駅に弊社のマンションシリーズがあります。

利便性はと言うと、大江戸線、新宿線の2路線が利用可能で
国技館のある両国やヒルズのある六本木駅、羽田空港まで一本で行ける大門駅まで直通で行け、
さらに築地、麻布十番、新宿までも一本で行けてしまう驚異の利便性を誇ってい駅で
都会なのに、閑静な住宅地として大変人気のあるエリアとなっています。

また、弊社の物件のグレード、設備に関しても
女性に好まれるデザイナーズマンションですので
長期保有にも売却にも対応できる非常に人気物件となっております。

是非、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。