退職金を使って不動産投資で資産を増やす

梅雨も本格化し、雨が続いたりと
外出し辛い天気が続いておりますが
如何お過ごしでしょうか？

先日住宅新報に面白い記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。

団塊世代が投資家層になる

内容としては
団塊世代の最後の世代が今年定年を迎え
その方々の中で、退職金で一棟アパートやワンルームマンションなどに
投資をする方が増えているという記事です。

今までの老後に備えた預金から、お金を運用して資産を増やそうと考えている方が
増えているからとの事です。

そして、その投資先として収益不動産への投資が主流となる事が予測されております。

先日第一生命が不動産投資を始めた記事もあったように、
安定性のある不動産投資に注目が集まっているようです。

今回の記事では、退職金を運用するといった、
ある程度まとまった自己資金のある人が不動産投資を始めるというような内容でしたが
弊社の提案するマンション投資では、ローンをお取組みされる方のご状況にもよりますが
頭金を極力抑えたご提案も可能となります。

これは、弊社の開発するマンションが金融機関から高い評価を得ている為
物件価格に対して100％のローンが出る事が多い為です。

このように、マンション投資は土地を持っている人
お金を多く持っている人だけがする投資ではありません。

最近では、サラリーマンやOLの方がマンションのオーナー様になる事が増えております。

また、記事でもあったように、空室のリスクがオーナー様の一番の悩みのようですが
弊社では土地から厳選して開発しておりますので、常に高い入居率を維持しております。

弊社では皆様が安心して本業に集中できるように
マンションの開発からマンション経営のサポートまで
一貫してグループ会社で対応させて頂いております。

不動産投資をしてみたいが、損はしたくないという方は
是非、一度弊社までお問い合わせ下さいませ。

また、無料の不動産投資セミナーも開催しておりますので
こちらもご興味をお持ち頂けましたら、是非ご参加下さいませ。

皆様のお越しをお待ちしております。