2014.06.20
ロープウェー新設構想
皆さんこんにちわ。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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今回は2014.6.7(土)の日経新聞記事に興味深い記事がございましたので
ご紹介させていただきます。
~汐留ー有明にロープウェー~
東京江東区は6日、2020年の五輪に向けて湾岸部の汐留、有明間に
ロープウェーを新設する構想を発表した。
五輪開催時は観客を輸送し、その後は観光復興に役立てる。
~日経新聞~
もしこの構想が多くの人の賛同により実現すれば
お台場のレインボーブリッジや東京タワーのイルミネーションも見える
「動くイルミネーションスポット」として経済効果も大きくなることが予想されます。
このような開発計画はこの他にも沢山上がっており
たとえば、築地市場が豊洲に移転後の用地にカジノを建設することなど
2020年の東京五輪に向けて着々とインフラ整備が始まっております。
大きく変貌を遂げようとする東京でのマンション投資は現在、日本の投資家や
海外投資家の注目が最も集まっているエリアであり
それに応えるように大開発が始まっております。
しかし東京はとても狭い市場で、好立地の空き地自体少なくなっているのも事実です。
数が少なくなれば、土地取得の競争が激化し価格が高騰してしまいますよね。
良い条件で好立地のマンションを購入するためにも
是非この機会に一度お問い合わせくださいませ。