2014.06.19

利回り4%が安定した不動産投資

皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

早いもので、もう梅雨ですね。
雨を見ていると、落ち着いて穏やかな気持ちになれますので、
梅雨も悪くないなと感じます。

ただ、突然の雨に濡れて、風邪など引かれませんようお気を付け下さい。

本日は日経新聞の記事をご紹介させて頂きます。

東京海上系の東京海上不動産投資顧問が、
私募の不動産投資信託(REIT)を設立して、
3年後には1000億円規模のファンドに成長させる方針との事です。

以前の日経新聞には、第一生命が6棟のマンションに約120億円の投資を行い、
数年後には同じように1000億円規模にする考え、という記事が御座いました。

ちなみに、東京海上系は4%台の利回りを想定しており、
第一生命は3%台後半の利回りを想定しているとの事です。

何故、4%前後の利回りを想定しているのかと言いますと、
その数字を越えてくると、リスクが高くなり、
安定した投資が難しくなってくるからなのです。

これは個人でも法人でも同じですが、
時間も資金も限られている個人の方は、
より少ないリスクの不動産投資を選んだ方が、
長期にわたって安定したお取組をする事が可能です。

預貯金の金利が0%台の時代に、4%前後の利回りが得られる不動産投資は、
ローリスクで堅実な投資と呼ばれています。

当社では、『失敗しない不動産投資』をテーマに、
定期的にセミナーを開催させて頂いております。

利回りが高くなってしまう理由やリスクとその対処方法など、
不動産屋さんが教えてくれない真実や当社の24年のノウハウを
余すことなくお伝え致します。

無料のセミナーですので、是非お気軽にご参加下さい。

それではご連絡お待ちしております。