2014.06.18

「老後の備え不足」6割超

リスクと事例人生100年時代
皆さんこんにちは。
最近は夏のように暑い日が多くなってきましたね。

さて、本日はこんな記事をご紹介致します。

「老後の備え不足」6割超
65歳以降の就労希望 半数

35~64歳を対象とした内閣府の調査で
老後の経済的な備えが足りないと感じている人が66.9%に上っているという事です。

現役世代が公的年金や貯蓄・退職金の取り崩しだけでは
老後の暮らしに不安を抱えている実情が浮き彫りになりました。

さらに、65歳を超えても働くことを希望する人は約半数だったとの事です。

この調査結果を、皆様はどう感じられるでしょうか?

定年後の楽しいセカンドライフを夢見て
今の仕事に励まれている方もいるかと思います。

ですが、満足できる年金を期待することができない可能性が高いので、
今からできる対策をしておくことが必要です。

では、どのような対策をするのが良いのでしょうか?

当社では、年金対策として非常に有効的な不動産投資の仕組みを
個人年金や預金と比較しながらご案内しております。

ご参加は無料ですので、是非お気軽にご参加下さいませ。

何もせずに将来を迎えてしまう前に、今のうちからできる対策をしていきましょう。

お問い合わせお待ちしております。