2014.06.17

年金は「今のままでは安心できない」

皆さんこんにちは。

サッカーW杯が開幕となり、街中ではサッカー観戦で賑わっていますね。
結果が気になって、仕事が手につかない方も多いのではないでしょうか?

さて、本日は私がとても気になっている年金に関してのこんな記事をご紹介致します。

「年金の安定へ即座に改革着手を」

少子高齢化の中、厚生年金や国民年金は将来どうなってしまうのでしょうか。

厚生労働省は、おおむね100年先までの公的年金の財政状況を検証した結果
「今のままでは安心できない」
と言わざるを得ない結果になっているとの事です。

政府は、女性を中心とするパート労働者の厚生年金加入を進め
保険料の負担をしてもらうようにしたり
現在65歳である年金の受給開始年齢を引き上げることを検討しています。

年金制度に関する様々な制度改革は検討されていますが、
今のような状況ですと、何か対策をしなければ
安心のできる老後を迎えることはできないのではないでしょうか?

そこで、最近では老後に向けて、若いうちから貯蓄をしたり、
個人年金に加入されている方が増えています。

では、安心できる老後を迎えるためには、いったいいくら貯金する必要になるのか?

また、月々の負担を少なく抑えることができ、年金対策にもなるマンション投資の仕組みとは…?

当社では、将来の対策として非常に有効的なマンション投資の仕組みを
初心者の方でも分かりやすいようにセミナー形式にてご案内しております。

ご参加は無料ですので、是非お気軽にお問合せ下さいませ。