2014.06.11

手堅い資産運用

こんにちは!

最近、テレビや新聞で「GPIF」というワードを見かけませんか?

ご存知の方も多いかと思いますが、正式名称は「年金積立金管理運用独立行政法人」で、
一言で言うと公的年金を運用している法人です。

「公的年金」と言いますと、手堅く運用されているイメージが強いかと思いますが、
最近のGPIFは超低金利下にある日本国債の影響もあり
「リスクを取って株式への投資比率を高める」という動きが出て来ております。

最近はGPIFの動かす資産額が膨大な為に株式市場へ与える影響が大変大きく、
株式市場からGPIFの動向について大変注目されております。

そもそも私達の老後の生活資金が、株式市場での運用の成果によって左右される現実に対して、危機感を感じておられる方は、決して少なくないのではないでしょうか。

弊社でマンション投資にお取り組み頂いておられるオーナー様のお声を伺いますと、
「手堅い資産運用に興味があったから」というお言葉を非常に頻繁に頂きます。

今は公的年金の運用元がリスクの高い投資をする時代ですので、
今を生きる私達が安定した年金収入を確保しようとすれば、自助努力する他ないのです。

そんな世の中だからこそ、手堅く、インフレにも対応可能な「不動産投資」に取り組まれるオーナー様が急増しているのではないでしょうか。

もしこれまで「敷居が高いのでは」「よくわからない」など、
漠然とした不安から不動産投資を敬遠をされておられる方がいらっしゃいましたら、
やるやらないは別にして、お気軽にお問合せされてみては如何でしょうか。

決して無駄にはならないと思いますので、是非この機会にお気軽にお問合せ下さい。
お客様からのお問合せを、心よりお待ちしております。