迫りくる大増税時代
消費税が5%から8%に変わり、気が付けばもう1ヶ月以上経過してしまいました。
そんな中、日経新聞でこんな記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。
内容としましては、今後も社会保障改革をしていく必要があり
さらなる消費税増税や、年金受給年齢の引き上げといった事を考えているといったものです。
今後の日本の財政再建に増税は避けては通れない道のようです。
皆様は、このまま迫りくる大増税時代をそのまま迎えるのか
どうにかして、ご自身の大切な資産をより多く残すように行動をするのか
どちらがいいでしょうか?
大多数の方はより多く資産を残したいと思うのではないでしょうか。
では、どうすれば大増税時代を乗り切れるでしょうか?
その選択肢の一つとして、弊社ではマンション投資をご提案させていただいております。
理由としては、マンション投資を行う事で、
合法的に税金を取り戻す事が出来るからです。
仕組みとしましては、マンション投資を行う事で、本業以外の収入が手に入るので
確定申告をする事が出来るようになります。
確定申告をする際に、本業の収入とマンション投資の収入を合算する事が出来ます。
ここがミソで、購入する際にかかる諸費用や、減価償却費を帳簿上の赤字として出す事が出来、お手元から損失が出ていないのに、本業の収入からマンション投資の赤字分を差し引く事で課税収入を下げる事が出来ます。
その結果、所得税の還付と、住民税の減額を受ける事が出来るのです。
この節税効果は、ずっと続くわけではありませんが、
相続税、贈与税対策といった増税の対策のおまけとして
節税効果が得られるというのはそれだけでも大きなメリットではないでしょうか?
マンション投資は、税金対策以外にも、
安定した不労所得、将来の資産形成といったメリットもあります。
大増税時代の中、いかに大切な資産を残していくか
また、いかに資産を築いていくかを考えた時に
大変魅力的な商品になるのではないでしょうか?
マンション投資を行うメリットについて、
より深い話を聞いてみたいという方は、
皆様のご状況に合った、より良いご提案を出来るように親身に対応致しますので
お気軽に弊社までお問い合わせ下さいませ。