始めるのに遅すぎることはない
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
やっと暖かくなったと思ったら、
すぐに梅雨の季節になってしまいます。
先日も関東では、昼までの晴天が嘘のような大雨が降りましたが、
皆様もお出掛けの際は、十分にお気を付け下さい。
本日は日経新聞の記事をご紹介させて頂きます。
建設関連の企業が、建築技術を学ぶ訓練校を増員・新設しているとの事です。
景気の回復とともに、2020年の東京五輪などで、建設需要が伸びる中、
現場の人材が不足している事に対応する為です。
人材不足は数字にもハッキリと現れており、
厚生労働省によると、3月の職業別有効求人倍率で、
建設躯体工事で7.26倍、建設でも2.93倍に達しています。
このような状況で人手を確保する1番簡単な方法は、給料を上げることです。
しかし、人件費が上がれば、当然完成物件の価格も上がってしまいます。
そうならない為の対策の一つとして、
若手確保と人材確保が同時に出来る訓練校の増員・新設を行うわけです。
こういった対策は確かに必要なのですが、
実際に効果が出るのは数年後になってしまいます。
ただ、今回のお話に限らず、何事にも遅過ぎるということはないので、
気付いた時に行動を起こす事が最も大事なのではないでしょうか？
皆様も弊社のHPを見られているということは、
不動産投資に対して、何らかの必要性やご興味があっての事だと思います。
不動産投資には、
インフレ対策・年金不足対策・生命保険効果・節税対策・相続税対策など、
様々なメリットがありますが、当然リスクも存在します。
弊社ではメリットは勿論の事、
リスクとその対策についても全てご説明させて頂きます。
皆様、今こそ行動を起こす時ではないでしょうか？
是非私に、皆様の将来をより豊かにするお手伝いをさせて下さい。
必ずお役に立ちますので、お気軽にお問合せ下さい。
それではご連絡お待ちしております。
