2014.05.21

東京の東部・下町エリア

注目エリア
皆さんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は前回に引き続き、「ブランド立地」について
『東京の東部・下町エリア』の詳しいお話しをさせていただきます。

『東京の東部・下町エリア』は、オリンピック効果を考えたときにエリア全体が浮上する可能性が非常に高いエリアです。

すでに東京スカイツリー周辺はビジネスホテル建設が盛んになっており、外国人観光客の受け皿になっています。
湾岸と、上野・浅草・押上エリア、そして東京ディズニーランドを結ぶトライアングルゾーンは集客施設が多く、ヒト・モノ・カネが集中する条件が整っています。

特に、東京スカイツリーエリアは、今後一大観光名所として、都をあげて盛り立てていくエリア
ですので、様々な商業施設が林立しつつあり、若者向けの飲食店がどんどん進出し、好感度の高いショップが増えていっています。

中でも錦糸町エリアは、再開発が入り見違えるように変化を遂げた街のひとつです。
街並みは洗練されていて、駅周辺は新しい渋谷のような様相です。

雑誌のアンケートなどでは、「住んで良かった街」として上位に名を連ねることが多く
最近では様々な媒体でしばしば1位に選ばれています。

東京都によって、「錦糸町・亀戸副都心」としても定義されている錦糸町エリアですが
今後、ヒト・モノ・カネがさらに流れ込んでくるのは必然と言えるのではないでしょうか。

また、それに伴い、住吉・菊川・森下といった都営新宿線ラインも、錦糸町へ徒歩圏内という立地に惹かれてヒト・モノ・カネが集まってくるでしょう。

そうやって、ある点に魅力ある街が出来ると、その点を中心として周りもどんどん栄えていき、
そのエリア一帯が成長します。

マンション投資はローリスクでかつ安定的な収入が魅力の堅実な投資ですが、あくまでも投資ですので
やはり投資先としては、これから成長が見込めるエリア、立地そして物件に投資したいですよね。

当社シノケンハーモニーでは、こういった今後の成長エリア、立地そして物件の情報を交えて、
お客様に、いかに安全に資産を形成していっていただくかをわかりやすくご説明しているセミナー
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