2014.05.16

東京で不足する単身者用マンション

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皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

清々しい日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。

本日は、不動産投資について、市況も交えながらお伝えしたいと思います。

不動産投資とは、利益を得る目的で不動産に資金を投資する事で、投資した他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと
その投資した金額以上での売却による差額を受け取るキャピタルゲインがあります。

ではどちらが現在の市況に適していると言えるのでしょうか。

アベノミクス効果やオリンピックの影響で消費者物価指数が上昇し、インフレが懸念される今、『どちらも狙える時期である』と言えるのではないでしょうか。

全国全体でみれば、出生率の低下により若年人口が減少しておりますが
大学や企業が多く集中する首都圏につきましては、地方からの人口流入が多い為、人口は増加傾向にあり
中でも単身者の増加が多く、単身者向けのワンルームマンションは供給不足となっております。

つまり、需要と供給のバランスがとれていないのです。
物価が上昇すると、それに伴い、家賃の上昇や物件価格の上昇が期待できます。

インフレ対策として不動産を所有しておくのは非常に有効な手段と言えるのではないでしょうか。

弊社では、不動産投資によるメリットやリスクの回避方法を無料セミナーにてご説明させていただいております。
この機会に是非一度、ご参加していただければと思いますので、
お気軽にお問合せ下さい。