老後の備えとして心強い味方
リスクと事例人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
皆様ゴールデンウィークは如何でしたでしょうか?
ゴールデンウィークが終わると、しばらくは祝日がありませんが
休み明けのお仕事はなかなか辛いですよね。
通勤途中のサラリーマンの方をお見受けすると
夜遅くまで働かれていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
家族の為や自分の為に
これから先、何十年も働かれると考えると
気が重くなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昨今、日本では年金問題が囁かれています。
以前の支給開始は60歳でしたが、現在の支給開始は65歳となっており
政府は今後、68歳、70歳と支給開始を引き延ばす法案も検討しているそうです。
そうなると、60歳で定年した場合は
空白期間の資金を自助努力で用意していかなくてはなりません。
もしくは60歳以降も働いていく必要があり
そうなると豊かな老後とはかけ離れた生活となってしまいます。
つまり今後は自分の身は自分で守るしかなく
将来への備えを早い段階から検討していく必要があります。
しかし、なかなか何十年後の計画を立てることは難しいので
多くの方が将来への対策が出来ていないそうです。
そのため昨今、年金対策としてマンション投資に非常に注目が集まっています。
マンション投資は
家賃収入という不労所得が末永く、安定して見込めるため
年金対策として非常に有効な対策となります。
仮に賃料が10万円のマンションをご所有の場合は
年間の収入は10万円×12ヵ月=120万円となり
3戸所有していれば360万円、6戸所有の場合は720万円となり
老後の備えとして心強い味方となります。
このような不労所得を実現するには
早い段階から計画的にお取組み頂く必要があります。
さらに現在は東京オリンピックの影響での市況の良さや
史上最低金利などの状況も後押しして
投資としては非常に好機と言えます。
とは言っても「何から手を付けて良いのか分からない」
という方も多くいらっしゃるので
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