2014.04.30
東京は人口増でインフラ整備が追い付かない
注目エリア
皆様こんにちは。
さて、先日日経新聞に気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。
内容としましては、湾岸マンションなど都心居住の増加があり
人口が増えてインフラ関係がその増加スピードに耐えきれていないというものです。
このように、人口が減り続けている日本において
東京は人口が増え続けている珍しい地域です。
昨年度は9万6千人人口が増えており
今後も増え続けるという試算が出ております。
また、単身者世帯も増加傾向にあります。
この為、東京都では単身者向けのワンルームマンションのニーズが増えてきており
特に駅から徒歩10分圏内の物件の需要が非常に高くなっております。
また、23区ではワンルームマンション規制がある区が多く
新築のワンルームマンションの供給が需要に追い付いておらず
これにより、駅近のワンルームマンションの希少性が増しています。
以上の理由から、弊社シノケンハーモニーは
東京都23区内での新築ワンルームマンションで
不動産投資を始める事をお勧めしております。
ただ、マンション経営にはリスクもございます。
このリスクについてと、そのヘッジの仕方については
弊社主催の無料の不動産投資セミナーで余すことなくお伝えしておりますので
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。