2014.04.23

年金プラス、毎月の分配金。

皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今年もあっと言う間に4月も下旬ですね。
新入社員の方も少しは会社に慣れて来ているのではないでしょうか?

当社にも新入社員が入社しましたが、
彼らを見ていると新鮮な気持ちに戻れます。
私も入社当時の初心に戻って頑張りたいと思いました。

本日は日経新聞の記事をご紹介したいと思います。


「分配金は月5万円。買い物や旅行など趣味を楽しむ資金にしている」
10本の投信信託を保有する都内在住の製造業OB(62)。
このうち7本は分配金を毎月もらうタイプだ。
厚生年金を受け取っているが、趣味を楽しむにはもう少しほしい。
分配金を、年金の足しとして活用ている。
商社OBの年金生活者(73)が持つ米国株投信も、毎月分配型だ。
そこから得る毎月の収入を「自宅のリフォームや新車の購入で預金が減った際、生活費の足しとして使う」という。
株式でいう配当にあたる分配金。
全く分配をしない投信から毎月分配するものまで様々だが、いつでも変える非上場の株式投信のうち、国内の純資産残高で上位10ファンドはすべて毎月分配型だ。

(日本経済新聞 2014年4月2日 抜粋)

投資信託でどのようなタイプが人気か書いてありますが、
分配金を毎月貰うタイプが圧倒的に人気のようですね。

何故毎月分配金が必要なのか。
記事の例ですと、製造業OBで厚生年金を受け取っている方は、
趣味を楽しむ為に分配金で月5万円程の収入があり、
年金の足しに活用されているとの事です。

商社OBの方も毎月分配金を受け取って、
預金が減った際に生活費の足しに活用されているそうです。

この方達はある程度年金を貰えていると想像出来ますが、
それでも年金だけでは厳しい生活になってしまうということですね。

年金不足を補うのに投資信託もいいと思いますが、
ある程度の分配金を受け取るには、まとまった資金が必要ですし、
価格変動も激しいので結構怖いですよね。

でも、将来の安定収入も確保しないといけない。

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