2014.04.16

安定した投資の賃貸マンション経営

皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

もう4月も半ばですね。
暖かくなって来ましたが、その分花粉も多くなってしまい、
朝夕の薬が手放せません。
暖かくなったのは嬉しいですが、花粉症が辛いので、何とも複雑な気分です。

さて、本日は日経新聞に気になる記事が御座いましたので、
紹介させて頂きます。

第一生命、マンション投資


第一生命さんがマンション投資を始められたとの事です。
理由として、国債の金利低下が続く中で、
国債に変わる投資先を見つける必要があったからだそうです。

数々の投資先がある中で、
第一生命さんは、何故賃貸マンションを投資先に選んだのでしょうか?

・マンションはオフィスビルより入居率が高く、賃料の変動も少ない傾向がある。

・運用利回りが3%台後半を想定出来る。

これまではオフィスビルが中心だったそうですが、
賃料収入を安定して得られることから、
有望な投資先と判断されたそうです。

また、他の投資先との比較では、
国債~生保が主な投資対象とする20年物国債の利回りが1.4%台まで低下し、契約者に約束する予定利率を下回ってしまった。
外国債券~為替相場の変動で損失が出るリスクがある。
株式~価格変動のリスクが高い。

このような理由からもマンション投資が選ばれたようです。

皆さんの中でも保険に加入されている方は多いかと思いますが、
保険会社さんも皆さんから預かった大切な保険料を運用しています。

皆さんから預かった保険料ですから、
運用するにしても、当然大きなリスクを取る事は出来ません。
そんな保険会社さんから、リスクの低い投資先として選ばれた賃貸マンション。

保険会社さんも選ぶ、マンション投資にご興味のある方は、
一度お問合せしてみて下さい。

専門スタッフが、
初心者の方から経験者の方までお客様に合ったプランをご提案致します。

是非、私にお任せ下さい。必ずお役に立ちます。