こんなに税金を払っているのか
消費増税に備えて4年ぶりに1円玉の製造が再開されたそうです。
いままで、あまり見かけなかった価格が飛び交い慣れるまで、しばらく時間がかかりそうですね。
消費増税に向けて気になる記事を見つけました。
産経新聞 以下引用
新年度の国民負担率が過去最高の41.6%に 消費増税が影響
財務省は、所得から税金や社会保険料を国民がどれくらい支払っているかを示す国民負担率が、平成26年度は前年度より1.0ポイント多い41.6%と過去最高になるとの見通しを発表した。
前年度超えは2年ぶり。
4月からの消費税率引き上げのほか、70歳以上の医療費が増額になることなどが影響する。
国民負担率が高まる最大の要因は消費税増税だ。
内閣府の試算では4月に消費税が8%に引き上げられることで、26年度の家計負担が総額で6.3兆円増えるという。
年収400~450万の4人家族の場合では年6万5千円の負担増になると、第一生命経済研究所は見る。
また4月からは新たに70歳になった人から順次、医療費の窓口負担が1割から2割に引き上げられる。
以上
ということで、国民負担は増えるばかりで
将来の年金にも不安ばかり…
自分の生活は自分で守らなければならない時代がやってきました。
みなさま多かれ少なかれ
将来に不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか?
今、年金対策として
マンション投資が非常に注目されています。
ローリスク、ロングリターン
毎月の安定した家賃収入というのが
今の時代のニーズに特に合っているのではないでしょうか?
更に、ご存知かと思いますが
マンション投資には節税効果もあります。
昨年度の源泉徴収票を見て
「こんなに税金を払っているのか」
と思われた方も多いのではないでしょうか。
そういった点も含めて、弊社セミナーなどでご説明させて頂いておりますので
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皆様のご参加お待ちしております。