2014.04.14

インフレと不動産投資

みなさん、こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

ぽかぽか日和が心地いい季節になりました。
連休では行楽に出かけた方も多いのではないでしょうか。

不動産にも春到来!?

先日の国土交通省の発表した公示地価は既にチェックされていますか。
マンション投資を検討される際に、おさえておきたいポイントです。

東京、大阪、名古屋の3大都市圏の地価(全用途)が値上がりしました。
国土交通省が発表した2014年1月1日時点の公示地価によると、
前年比で0.7%上昇、リーマン・ショック発生時以来、6年ぶりのプラスということです。
地方圏も下げ止まりの傾向。

不動産投資は資産家の方や師士族の方のものだと諦めていませんか?
日本の土地は、戦後の高度成長と共に日本経済を牽引してきました。
土地を持ってさえいれば財産は増え続けるまでいわれた「土地神話」は、
バブル崩壊後、坂を転げ落ちるように暴落し、今や遠い昔のおとぎ話です。

しかし、アベノミクスの経済戦略をうけて景気が上向きになり、
歩調を揃え土地の価格にも変化が現れてきました。

不動産はインフレに強いといわれていますが、
日本銀行のインフレを促進する動きに対して敏感に反応しています。

上記のように、マンション投資では、みなさんの様々な問題解決の一助となることに留まらず
現在、日銀の政策によって進行しつつあるインフレに対しても
資産の保全効果を有すると考えられており、
現金等から現物資産である不動産へ資産の配置かえが多く見られています。
 

インフレってなんだ?
何となく解るけど詳しくはどういうことなんだ?

とお思いの方も多くいらっしゃるでしょう。

お恥ずかしながら、以前は私もそうでした。。。汗

春の到来を迎える事になるのかと期待が持たれる不動産市況。

マンション投資のメリットの一つでもあるインフレ対策。
ご要望いただければ、共に詳しく解説をさせていただきます。
 
春のおでかけの先の1つにシノケンハーモニーを選択してみませんか。
みなさんからのお問い合わせお待ちしています。