2014.03.31
≪東京≫世界で一番のビジネス都市へ
注目エリア
皆さんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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今回は、新聞の内容で興味深い記事がありましたので
ご紹介させていただきます。
「世界で一番のビジネス都市へ」
昨年の臨時国会で成立した国家戦略特区法案では
経済社会の構造改革を重点的に推進する方針となりました。
こちらは、現在の政権下で、「日本を世界で一番ビジネスしやすい国にする」
と目標を掲げており、大胆な規制改革が行われることになるというものです。
この中でも注目されるのは「都市再生、まちづくり」というもので
都心居住促進の為に容積率を緩和し、超高層ビルの中にオフィスや大規模商業施設、マンションを投入し利便性を更に高めるというものでした。
また、オリンピック開催に向け、今後日本で居住、滞在する外国人が急増すると言われており、それに向けたインターナショナルスクールや外国人医療の充実が既に計画されております。
今後、東京は企業、大学の都心回帰や圧倒的な外国人受け入れを背景に
更に人口が流入してくる見通しが立てられているのも納得できますよね。
不動産投資は投資商品の中でも群を抜いてローリスクで運用できるという魅力があります。
しかし、これから始められる方や、新たにご購入される方は、
想定できるリスクとして「空室」を懸念されるのも事実ではないでしょうか。
もし、このリスクが抑えられるとしたら?
それには小手先のテクニックではなくマーケット自体巨大でなくてはなりません。
更なる発展を遂げようとする「国際都市東京」は、10年後はたしてどのような顔になるのか早く見てみたいものです。
弊社では、不動産投資をお始めになられた際のリスクに関してわかりやすくご説明させて頂いております。
詳しくはぜひ弊社までお問い合わせください。