2014.03.28

ほんものとは

皆様、今日は。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

少し前のことになってしまいますが、衝撃を受けた事件がありました。
佐村河内守さんという耳の聞こえない作曲家に、実はゴーストライターがいたということです。

その事件について、共感出来るメッセージがありましたので紹介させて頂きます。

私たちは、いちいち疑いの心をもって物事に接しないと真実がわからなくなるのでしょうか。

そんなことはないと思います。
その人物そのもの、そのブランドが提供する商品やサービスの中味そのもの、その音楽家が作曲したり演奏したりする曲そのもの、そのレストランが提供する料理そのもの。

それを純粋に見聞し賞味すれば、かならず自分の「好み」に合うかどうかはわかります。

「ほんもの」かどうかは、自分のセンサーで感じ取るしかありません。
その上で、他者はどう評価しているのか。
その情報を忌憚なく知ることで「物語」が真実かどうか推し量ることができると思います。

本当に自分自身にとって良いものかは、自分のセンサーで判断しとみることではないでしょうか。

不動産投資についても同じです。

自分自身にとっても本当に良いものか判断してみたい方は、弊社で開催している不動産投資セミナー、個別相談会にご参加頂ければと思います。