不動産が生命保険ってどういうこと!?
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
先日、春一番が届きましたね。
ようやく暖かくて過ごしやすい季節になろうとしているかと思います。
桜の開花がすぐそこまで近づいているみたいですね。
みなさんの中で、
「マンション経営ってどんなものなんだろう?」
そう思ってらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった方の中で、マンション経営を取り組む為に、
大きな金額のローンを組んで始めたら、自分にもしもの事があった場合、
「残された家族が苦労するのではないか」
そう考える方も多いのではないでしょうか。
マンション経営を行う際はほとんどの方がローンを組んで始められます。
一般的には不動産購入時にローンを組む際には「団体信用生命保険」に加入する事になっており、これが契約者(不動産購入者)やその家族にとっても安心出来るものとなります。
この「団体信用生命保険」は契約者(ローンを組んだ方)に万が一の事、死亡や高度障害になってしまった場合に保険会社が代わりに保険金でローンの残債を完済されます。
ですので、残されたご家族がローンの返済に追われたり、
せっかく手に入れたマンションを手放すような事態に陥る事はありません。
残されたご家族には、無借金のマンションが残され、
そこからは遺族年金と同様に毎月の家賃収入を受け取ることができます。
また、ご自身が住まれてらっしゃるマイホームとは違い手放し易い部分がございますので
売却すればその売却益が保険金と同様に大きい資金として受け取れます。
昨今では、このような死亡・高度障害保障だけではなく
三大疾病保障やガン保障、失業保障といった保障をご用意されている金融機関もございます。
もちろん、当社の提携金融機関にもございます。
様々な種類の生命保険がありますが、どの保険に加入すれば良いのかわからないという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
それでも、ほとんどの方が生命保険には加入されていませんか?
意外にもその生命保険は高価なお買い物なのにお気づきでしょうか?
現在、お支払いの掛金(保険料)を保険加入時期より払込終了時期までお支払いされた場合
一体どれだけの支出になるでしょうか?
当社のオーナー様の中には「生命保険の見直し」をきっかけにマンション経営を検討するようになり、実際にご加入の生命保険をご解約されてマンション経営を始められ「節約になった!」と喜んで頂いてる方もいらっしゃいます。
「自分にはどの生命保険がいいのだろう」
「そろそろ保険ぐらい入ろうかな」
「それにしても、保険料高いなぁ」
「保険の見直しでもしようかな」
「何かあった時の為に保険ぐらいは入っておかないと」
そう思ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
是非マンション経営を検討してみることをお勧めします。
月々わずかなご負担で、自分にもしものことがあった時
大きな保障を後世に残していけるのもマンション経営の醍醐味だと言えるかもしれません。
当社では、不動産投資初心者の方にむけた「不動産投資セミナー」を定期的に開催致しております。
まずはそちらからご参加されてみてはいかがでしょうか。