2014.03.06

手堅い投資

皆様、こんにちは。

3月になりましたが、まだまだ真冬並みの寒さが続いていますね。
体調を崩さないようにお気を付けください。

さて、先日ですが
日経新聞に気になる記事が御座いましたので
紹介させて頂きます。


内容はと言いますと
新興国市場の混乱などを受け
債券投資家の金利見通しが低下しているという記事で
株価の先行き不透明感から、安全資産とされる国債など債券の需要は
底堅く推移しそうという内容がありました。

全世界的に株価の暴落が起こり
安易に手を出して損をしたくないと大勢の方が考え
手堅い投資の需要が増すのは当然かもしれません。

手堅い投資と言えば
不動産投資も手堅い投資の手段の一つなのは、皆様ご存知でしたでしょうか?

不動産投資と言えば
バブル期のいわゆる不動産転がしを想像する方も多いと思いますが
今の不動産投資はバブル当時の売却益(キャピタルゲイン)を狙う投資ではなく
家賃収入(インカムゲイン)を目的とした投資となっております。

毎月安定した家賃収入を得て、本業の収入の足しにしたり
老後の年金の不足分に充てるといった使い方が期待できます。

毎月家賃収入が入ってくるのは空室が無かった時で
家賃の滞納がない場合だけではないのかと思われる方や
クレーム処理や、賃貸付けといった業務が
本業に支障をきたすのではないかと思われる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

弊社シノケンハーモニーは、オーナー様の本業の邪魔にならず
安定した資産形成をサポートする為のプランを用意しております。

また、弊社のグループ会社が不動産の管理や
入居者の審査、賃貸付けといった面倒な業務を代行致しますので
オーナー様には安心して本業に専念して頂けます。

詳しい話は弊社主催の不動産投資セミナーで
メリットからリスク、その回避方法までお伝えしておりますので
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。