2014.02.24

マンション投資がインフレに強い理由

皆様こんにちは。

まだまだインフルエンザが流行っているようですが
皆様もかからないようにうがい・手洗いを欠かさないようにして下さい。

さて、先日の日経新聞に気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。

内容としましては、
2014年3月期は7割近い企業が増収増益を見込んでおり
「脱デフレ型」の収益成長へ、移行しているとの記事です。

また、この他にこのような記事もございました。

内容としては、物価上昇が進んできているという記事です。

このように、現在の日本はインフレ傾向が強くなってきているようで
将来的にインフレに見舞われた事を想定し
インフレ対策をしておく必要があるかもしれません。

皆様はマンション経営がインフレ対策になることはご存知だったでしょうか?

例えば、毎年3%インフレに向かっていると
30年後には1000万円の現金が410万円の価値になってしまいます。

マンション経営は目減りする現金とは違い現物資産ですので
インフレによる物価上昇に応じて物件の資産価値や家賃が上昇していく傾向があります。

これが、マンション投資がインフレに強いという理由です。

現金をそのまま持っているとインフレで価値が目減りするだけでなく
ペイオフ解禁で銀行預金も安全とは言えなくなってしまいました。

そんな中、ご自身の資産をリスクが少なく
堅実に始められる不動産投資に回してみるのは如何でしょうか?

弊社無料の不動産投資セミナーでメリットも、リスクとその回避法も
余さずお伝えしておりますので
ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。