安定した老後の年金対策のために
リスクと事例人生100年時代東京でも40年ぶりという大雪が降り
寒い日々が続いておりますが
いかがお過ごしでしょうか?
さて、1月23日の日経新聞に気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。
内容としましては
株価上昇などで資産運用の環境が好転したので
確定拠出金の普及を進めているというものです。
確定拠出金とは、2011年度に導入された企業年金制度で
企業が毎月一定額を掛け金として拠出し
加入者(従業員)が選んだ投資信託などの
金融商品で運用をするというものです。
運用の結果で受取額が上下するので
金融商品の理解が深くないと受取額が少なくなってしまいます。
株や投資をやったことがなく
堅実に年金の積み立てをしていこうと考えていた方などにとっては
予想していた額よりもらえる企業年金が少なくなる可能性があると考えると
将来が不安になるのではないでしょうか?
最近は年金不安で弊社にお問い合わせ頂く事が
非常に増えていると実感しております。
将来を不安に感じている方は
すでに将来に向けて預金をしたり、生命保険会社の個人年金に加入するといった
年金対策をされていらっしゃる方も多いかと思いますが
皆様はマンション経営が、安定した老後の年金対策になることはご存知でしょうか?
何故マンション経営が年金対策になるかと申しますと
月々の家賃収入を老後の年金代わりに受け取ることで
年金対策とするというものです。
ローンを活用してマンション経営をお取組みされた場合は
ローンを完済した後から家賃収入が入ってきます。
そのローンのお支払いについてが
生命保険会社の個人年金との一番の大きな違いとなっておりまして
入居者の方がお支払する家賃をローン返済に充てます。
つまり、他人資本で将来の資産を形成しているということが一番の特徴となっております。
勿論、毎月家賃が入ってこなければ
他人資本で資産を形成出来るとは言えません。
マンション経営を行うに当たってリスクとなる部分を回避する手段を講じて
オーナー様の失敗しないための不動産投資をご提案しております。
成功する不動産投資のマニュアルはありませんが
失敗しない不動産投資のマニュアルはあります。
詳しくは弊社主催の不動産投資セミナーでご説明しておりますので
お気軽にお問い合わせ下さいませ。