生命保険効果もある不動産投資
新年を迎えましたが、早いもので1月も下旬です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
連休明けは体調を崩しやすくなりますので
体調管理にはお気を付け下さいませ。
さて
先日の日経新聞に興味深い記事の掲載がございましたので
ご紹介させて頂きます。
【日経新聞 1月7日日刊より抜粋】
日経新聞一面の中央に「日生、保険料下げ」との見出しで掲載されておりましたので
購読された方は目をひかれたのではないでしょか?
記事の内容はといいますと
日本生命保険は今年4月から主力商品の保険料を引き下げ、引き下げ幅は若年層ほど大きくするそうです。
主力となる商品は死亡や医療、介護、年金など11種類の保障を契約者が組み合わせて加入が出来
一例では死亡保険金が2000万円で医療や介護保障を付けた標準的な契約では
20代男性の保険料はこれまでの毎月8000円台後半から約8000円に引き下がり30代では約7%、40代では約5%、50代では約4%と年代別で引き下げ幅は圧縮されるものの値下げされるようです。
ただし、いずれも高額の終身保険に加入する場合など貯蓄性が高い契約では保険料が上がる可能性があるとも記載されております。
保険料が引き下がるのであれば、将来の為に保険加入を検討される方も
増えるのではないでしょうか?
この機会に保険加入を検討しようと思われていらっしゃる方は
当社がご紹介しております、マンション経営と是非ご比較頂きたいと考えております。
保険加入は「奥様やお子様の将来の為に」という思いから検討される方が多いと思います。
マンション経営も保険同様その思いのお手伝いが出来る商品です。
そして、保険と比較をした際に魅力に感じて頂ける点が実は多くあります。
まず、毎月のランニングコストです。
今回、取り上げました記事では20代の方で毎月8000円というご負担でしたが
当社セミナーでご紹介しておりますマンション経営のモデルケースでは
毎月4030円を受け取りながら始める運用例をご紹介しております。
保険同様の効果が毎月お小遣いを受け取りながら実現出来るとなれば
魅力に感じて頂けるはずです。
また、マンション経営には現物商品である点、マンションのオーナーとなり経営する点で
ランニングコスト以外にも様々なメリットが生じます。
もちろん、実際の運用内容は皆同じというわけでなく、お客様のご内容により変わります。
また、マンション経営はあくまで「投資」となりますのでリスクもあります。
当社のセミナーではマンション経営の
「様々なメリット」「考えられるリスク」「当社が考えるリスクヘッジ方法」を
始めて検討される方にもわかりやすくご案内しております。
毎日、無料で開催しておりますので
保険料引き下げの記事がきっかけで保険加入をお考えの方は比較商品のひとつ考えて頂き
お気軽にご参加下さいませ。
皆様からのお問い合わせをおまちしております。