2014.01.23
景気が良くなりインフレが必要に
今年も皆様に役立つ情報を発信していきたいと思いますので
一年宜しくお願い致します。
一年宜しくお願い致します。
さて、先日日経新聞に気になる記事がございましたので
紹介させて頂きます。
内容としては、2014年の日本の景気がよくなるのかという記事で
IMFの予測によると世界的にGDPが3.6%上昇して
日本は1.2%上昇すると見られているとのことです。
また、2014年の4月には消費税増税が控えていますが
景気が良くなり給料が増えればバランスが取れると記事にはあります。
このように、2014年の日本の景気は2013年より良くなるとの見立てが多く
物価が上昇傾向、即ちインフレ傾向とあると考えられております。
景気が良くなりインフレ傾向にある場合は現金をそのまま持っていると
相対的に現金の価値が減ってしまいます。
そこで、弊社の商品であるワンルームマンションを持つことで
インフレ対策が出来る事は皆様ご存知でしょうか?
インフレ傾向にあるとマンションの価格や賃料も
景気の影響を受けて上昇する事が考えられます。
つまり、現金をそのまま持つよりもインフレに耐性があると言えます。
勿論、マンション経営にもリスクはございます。
皆様が一番不安に思われるポイントとして空室のリスクがあります。
インフレ対策になるからと闇雲にマンションを購入したものの
空室が目立ち家賃が入ってこないといった事や
売却しようにも価値が大きく下落しており
結果として損をしてしまったとなると
マンション経営が成功したとは言えません。
弊社主催の不動産投資セミナーでマンション経営のリスクとその回避方法を
詳しくお伝えしておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。