2014.01.06

将来の備えは貯蓄や保険商品等だけでいいのか?

みなさん、こんにちは。

この時期は新年会など、まだまだお酒を飲まれる機会が増える方も多いかと思います。

“酒は飲んでも飲まれるな”…ベロベロに酔っ払う度に本当によく出来た言葉だと感じます。
皆様も飲み過ぎには注意してください。

毎年12月は、どこの会社も正月休みに向けて大忙しで
当社へのお問い合わせ数についても他の月に比べて若干減ることが多いのですが…昨年は様子が違いました。
年末だと感じさせないくらいに毎日たくさんのお問い合わせをいただきました。

【アベノミクス】【消費税増税】【超低金利】【物価上昇】【東京オリンピック開催決定】等々、今が投資マンションの”買い時”だと判断されている方が多いということだと思います。

運用される方も様々で、以前は一部の年代(40~50代)の男性が多かったのですが
今は20代から80代までと年代も幅広く、女性のオーナー様も急増しています。

そんな幅広い層からご支持・ご関心をいただいている当社のマンション投資ですが、
中には、ご家族から理解を得られないという理由からやりたくても出来ずに諦めてしまわれる方もいらっしゃいます。

諸外国と比較しても、日本人は投資に対して消極的で、貯蓄が一番だと考える傾向にあります。

さらに、女性に関しては大変な家事や子育てに追われ、家庭を守らなければいけないという意識から、投資に対して慎重になってしまうのは仕方がないことだと思います。

私は、そのようなご家庭こそやる必要があると考えています。
なぜなら、貯蓄や保険商品等に偏ると、将来に向けて満足な準備が出来ない可能性が高いからです。

貯蓄や保険商品は堅い運用になりますが、投資効率はどうしても低くなります。

どのようなご家庭であるにしろ、運用の選択肢は一つでも多く持つべきだと思います。

当初はご理解いただけなかったご家族の方にも
マンション投資を通じた資産形成方法に共感をいただき、お付き合いをいただくというケースは多くあります。

もしもご家族からご理解が得られないと思われたとしても
すぐに諦めてしまうのではなく、当社までお気軽にご相談ください。