2013.12.24
セカンドライフを送る為の資金づくり
みなさんこんにちは
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
ここ数日を境にグッと冷え込んできたこともあり
暖房の欠かせない時期になってきましたね。
ですがあまり部屋を暖めすぎて
外との寒暖の差で体調を崩されないようお気をつけください。
さて、12月11日の日経新聞に気になる記事が載っていたので
少しご紹介させて頂きます。
「年金はもう増えない? 物価上昇と連動期待薄」
の記事です。
公的年金には毎年度、物価や現役の賃料が上がれば額を増やし
下がれば減らす改定ルールがある。
ところが2000~2002年度の3年間
本来ならば物価下落に伴い年金額を下げなければならないところを
政府は「高齢者の生活に配慮する」という理由で特例として据え置いた。
中略
支給額の引き下げはこれを適正水準に戻すため。
10月分から1%下げるだけでなく、14年4月に1%
15年4月にも0.5%下げ、全体で2.5%分下げてやっと本来の水準に戻る。
とあります。
ゆとりある老後の生活費としては、毎月約38万円必要とされています。
しかしこのままですと、今の現役世代が年金をもらう頃には
月額20万円を下回る給付なってしまいます。
足りない額を補うためにも、マンション投資は有効な手段だと思います。
マンション購入後のローンは入居者からの家賃収入で返済し
定年を迎える頃には完済。
ローン完済後は家賃収入がそのまま不労所得として、楽しいセカンドライフを送る為の資金になります。
「夢のセカンドライフを送るためにも、今のうちから何か始めなければ」
と思っている方も少なくないはずです。
マンション経営を老後を楽しむための手段の一つとして
お考えになってみてはいかがでしょうか。
少しでも気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
みなさんにお会い出来る日を心よりお待ち申し上げております。