投資用マンション伸びる

最近メディアでもNISAなど投資の話題が多くなっていますね。

今まで投資というものに興味が無かった方からも
最近になって興味を持ち始めたというお声をよく聞きます。

様々な投資商品がある中
私どもはマンション経営をご提案している訳ですが
弊社にも非常に多くのお問合せを頂いています。

10月4日（金）の日経新聞にも
『投資用マンション伸びる』
という記事が御座いましたのでご紹介させて頂きます。

日経新聞によると
アベノミクス効果による株高を背景に中古ワンルームなどを購入して貸し
収入を得ようと考えているサラリーマンなどが増加しており
価格も上昇しているそうです。

市場では取引状況が2008年のリーマン・ショック直前の水準に戻りつつあるとの声もあるようです。

投資用不動産サイトを運営するファーストロジックが
新規にサイトで紹介した約3000件のデータから平均価格を算出した結果
2013年8月は一戸あたり1019万円で、前年の同月と比べ5％上昇しているそうです。

東京は6％上昇の1410万円となっています。

また、ファーストロジックの運営するサイトでは
物件情報を集める新規登録者数は8月が1021人で
前年同月と比べると約2倍になっているそうです。

大変注目を集めている不動産投資ですが
これらのデータは2013年8月のものになるので
東京オリンピックが決まり、今後はさらに伸びていくのではないでしょうか。

中古のワンルームも魅力的な物件は沢山あるかと思いますが
シノケンハーモニーでは新築ワンルームをオススメします。

中古ワンルームの方が価格も安いし、利回りも良いし、と思われる方も多いと思いますが、なぜシノケンハーモニーでは新築ワンルームをオススメしているのか。

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様々な投資商品がある中、どの投資商品がご自身に合うかというのは非常に大切なことだと思います。

セミナーにご参加頂き、今後マンション経営を選択肢の一つとして考えて頂ければ幸いです。

ご参加お待ちしております♪