2013.09.18

2020年の五輪に向けて変わる≪東京≫

不動産投資の市況注目エリア

【勉強の秋】ライフプランの見つめなおし

みなさん、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

シルバーウィークとなりますが、皆様ご予定は決まっておりますか?

まだ決まっていないという方は
『勉強の秋』というテーマで
弊社開催の不動産投資セミナーで、今後のライフプラン、ファイナンシャルプラン等
見つめなおしてみてはいかがでしょうか?

9月度の不動産投資セミナーの今後のスケジュールは

22日(日)11:00~13:30
23日(月)11:00~13:30
28日(土)13:00~15:30
29日(日)11:00~13:30

にて開催させて頂きます。

詳細に関しましては、弊社HPまたは直接お問い合わせにてご確認ください。

2020年東京五輪に向け整備が進むインフラ

さて、『勉強の秋』の続きとして
最近の不動産関連のニュースについてですが
皆様周知の事実としてかなり活発に
今後の東京への期待度が高くなっております。

9月10日(月)の日本経済新聞(日刊)の記事に
『都市インフラ再構築』
という見出し記事が掲載されました。

記事の内容を簡単に説明しますと

2020年夏季五輪の開催が決まった日曜日の夜明けとともに、東京の街は強い脚光を浴び始めた。
未整備のままだったり老朽化したりしていた交通・都市インフラを再構築し、国際競争力を取り戻す好機だ。
世界からTOKYOに視線が注がれるなか、五輪開催後もにらんだ長期的な街づくりのグランドデザイン(全体構想)が求められる。

という内容です。

また9月10日(月)の日本経済新聞(日刊)の記事に
『羽田・成田発着を拡大 インフラ整備 前倒し』
という見出し記事が掲載されました。

記事の内容を簡単に説明しますと
2020年東京五輪に向け整備が進むインフラとして

◇『空港』◇
 首都圏空港(羽田・成田)の年間発着枠の拡大
 現状の68万回を75万回(2014年度中)からの一段の増枠を検討

◇『道路』◇
 圏央道、外環道、中央環状線の3環状道路の整備
 20年度までに9割完成へ
 首都高速道路の老朽化対策⇒五輪関連路線の優先的な改修も

◇『鉄道』◇
 羽田と成田を結ぶ「都心直結線」の整備
 2020年代の開業予定の前倒しも

という内容です。

上記の記事からも判断できるように、急速に『東京』のインフラ整備が進んで参ります。

今後の『東京』の資産価値向上に期待が膨らみますが、
2014年4月予定の消費税増税なども『予定通り強まる』との記事も出ており
良い話も改善される話も多々ございますので
正に今が勉強をするべきタイミングではないでしょうか?

最近の『東京』『不動産』動向の確認をセミナーで

上述記事により最近の『東京』『不動産』動向の一部はご理解頂けるかと思いますが
まだまたご不明な点も多々あるかと思います。

その様な方々向けに弊社では
『不動産投資セミナー』の開催や
個別対応での『プライベートセミナー』の開催を
各担当者にてご対応させて頂いております。

まずは、資料請求や弊社のセミナーにご参加頂く事をお勧め致します。

疑問が少しでも解消すると思いますよ!!

それでは今後皆様とお会い出来るのを楽しみにお待ちしております。

それでは今後も宜しくお願い致します。