「買い時」と「買い場所」
不動産投資のノウハウ蒸し暑い日が続いており
室内でも熱中症になる可能性があるので、皆様も気を付けてくださいね。
さて先日ですが
気になる記事があったので紹介させて頂きたいと思います。
不動産投資に関する意識調査の発表という見出しです。
内容はというと
投資について前向きな傾向が顕著になったというものです。
「今、不動産は買い時だと思いますか」という質問に対して
「買い時だと思う」という回答が
2009年の調査開始以来最も高い58%となった、というものです。
やはりアベノミクスや増税前などの経済情勢で
皆様そのように思われている方が多いのでしょうね。
ただ、「買い時はしばらく来ないと思う」という回答もあります。
その中の理由として「人口減少傾向にあるから」という意見がありました。
しかし、実は東京圏における人口は増えている傾向にあります。
図1は東京都統計局のデータとなっており
都内に人口が流入してきているのがわかります。
なので、人口減少傾向にある日本においても
東京圏での不動産投資は、底堅い賃貸需要を見込むことが出来、リスクが低く安定していると言えるでしょう。
その中でも、単身者の割合が多く今後も増加していく見通しとなっています。
世帯別では、
下記の図2は総務省統計局 国勢調査のものとなっております。
このような背景があり、オーナー様には堅実な不動産投資をしていただくために弊社では
単身者向けの1Rや1Kタイプのマンションを中心に不動産投資をご提案しております。
また、賃貸需要の面からも東京都とその近辺の地域で
駅から徒歩10分圏内の土地を厳選して開発しており
そのため入居率は98%と極めて高く、安定した家賃収入を確保できます。
今回お話しさせていただいた内容は
弊社開催のセミナーにてさらに詳しくご説明しております。
ご検討をされ始めたばかりの方から既に不動産投資を始められている方まで
必ず、ご参考にして頂ける内容となっております。
是非一度、足をお運び頂ければと思っております。
お気軽にお申込み下さいませ♪