2013.07.03

「週刊文春」に記事が掲載されました。

特集「今注目の金融商品セレクション」

こんにちは。

7月に入り次第に暑さも増しておりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、当社では最近の出来事で真っ先にお伝えしたい出来事がございました。

もうすでにご購読頂いている方もいるかもしれませんが

「週刊文春」7月4日号に当社が掲載されました!!

「今注目の金融商品セレクション」という特集記事で

現状の経済情勢を背景に投資商品に注目が集まっているとの内容が書かれております。

週刊文春掲載記事

本日はその中の【資産三分法】についてご紹介させて頂きます。

資産三分法を分かりやすく分類すると

【現金】預貯金・積立・年金・退職金

【有価証券】株式・生命保険・個人年金保険

【不動産】自宅以外の収益性・換金性のあるもの

これらをバランスよく保有することが資産形成を行う上で、非常に重要だと耳にします。

《利回り》で比較すると、現金の場合、今は殆ど利息がつきません。
有価証券の場合、成功する方もいれば、私のように元本が減り
数百万円の損失を出している方も非常に多くおられます。
収益型の不動産の場合は、好立地であれば安定した家賃収入が得られます。

《窓口企業破綻》で見てみますと、倒産している銀行もあり
預けていた預金が全額戻ってこないケースも考慮しなければなりません。
有価証券は紙切れになる事も考えられます。
不動産は企業が破綻したからといって物件が倒壊する事はございません。

《デフレ》バブル期のように現金や有価証券は価値が上がります。
お金の価値が上がれば、物である不動産の価値は弱くなります。

《インフレ》現在政府も2%のインフレ目標をあげておりますが
長い期間で考えると日本はインフレになっております。

以上のように、これらの資産をうまく分散し、いつの時代でも有利に
リスク回避できるように運用する為に今、不動産投資が非常に注目されています。

当社主催のセミナーでは、その不動産投資に潜むリスクを中心にご説明をしております。

そして私達シノケンハーモニーは業界でのリーディングカンパニーとして
そのリスクに対する対処法や、当社のノウハウを惜しみなくお伝えしております。

ご検討をされ始めたばかりの方から既に不動産投資を始められている方まで
必ず、ご参考にして頂ける内容となっております。

是非一度、足をお運び頂ければと思っております。

お気軽にお申込みくださいませ♪