2013.06.02

買うなら「愛着のある地元の物件?」or「地価上昇が見込める東京の物件?」

不動産投資のノウハウ不動産投資の市況注目エリア

大阪セミナーが大盛況で開催されました。

皆様こんにちは。

7月に入り本格的に暑くなってきましたね。

既に夏バテになられていたお客様もいらっしゃいました。

皆様もお気を付け下さい。

近畿圏のお客様からの熱いご要望にお応えし
6月30日(日)大阪駅のヒルトンプラザウエストにてセミナー開催を行いました。

セミナーはおかげさまで満員御礼の大盛況で締めくくる事ができました!

セミナーにご来場頂いたお客様の中には
「大阪で物件を持ちたいと思っていたけど、セミナーを聞いて東京の物件にも興味を持ったよ」

と言っていただける方がいらっしゃいました。

その方が言うには
「大阪は人の温かみがある場所だし、地元なので愛着があるけど、投資目線でみたら、確かに東京のほうがいいかな」
とおっしゃっていました。

当社のオーナー様は、全国、北は北海道から南は沖縄までいらっしゃいます。

最初は、愛着のある地元の物件を検討されている方が多いですが
最終的には、東京の物件を購入されます。

それは、何故でしょうか?

大阪セミナー風景

スカイツリー効果の影響力

東京の物件を購入される理由は様々ですが
“地価上昇”を期待できるというのは大きい理由の一つです。

では、地価上昇が期待できるエリアとはどういったエリアかというと
例えば、話題のスカイツリー周辺エリアはその一つではないでしょうか。

2013年5月15日(水)の産経ニュースによると
スカイツリーは開業して1周年を迎えましたが
スカイツリ―タウンの入場者数は5000万人を超えたそうです。

5000万人を超えたというと…日本人の約2人に1人は訪れているということになります。

すごいですね。

2013年3月22日(金)の日経新聞に、「浅草にスカイツリー効果」という記事が掲載されています。

東京都内の地価の下げ渋りが鮮明な中
「台東区浅草1丁目が都内商業地の中で地価上昇1位になった。」と書かれています。

やはりスカイツリーの効果は絶大ですね!!

スカイツリーを中心としたエリアはスカイツリーの開業以前から再開発が進んでいて
押上・曳舟・東向島・錦糸町といったエリアは、将来性が楽しみだと皆様が思われています。

弊社では資産価値が保てるだけではなく、将来性が楽しみなエリアにて物件を多数扱っております。

物件の詳細等、より詳しい情報については当ホームページのお申し込みフォーム
またはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい!

大阪セミナー風景