2013.06.17

さまざまな賃貸ニーズを捉える

不動産投資の市況
こんにちは。

やっと梅雨らしい天候になってきましたね。

じめじめとした季節を乗り越えれば、夏がやってきますね!!

今年の夏休みは、どこに行こうか??といまからウキウキしております。

さて
先日6月4日の「全国賃貸住宅新聞」にて
当社のグループ会社“シノケンウェルネス”の記事が掲載されておりました。

シノケンウェルネスは介護関連の統括事業を行っております。

掲載記事はその介護関連事業についてです。

少子高齢化が世界最速で進む日本にとって
今後、高齢者の賃貸マーケットは拡大していく流れにあると言われております。

不動産投資において、さまざまな賃貸ニーズを捉えていくことが収益の安定性に直結いたします。

当社におきましては、グループ内の管理物件であるアパートやマンションを高齢者向けにリノベーションし、ご入居者様に充実したサービスを提供する事を目的とした住宅事業計画を立てております。

“温泉”や“カラオケ”を併設したり、“介護職員24時間常駐”といったサービスは高齢者の方に人気となるでしょうね!

シノケングループの
先を見据えた事業展開・システム構築の一例が、今回の掲載記事の内容となります。

今後もマーケットを常にリードし続けられるよう
さまざまな事業展開をシノケングループは用意しておりますので
ブログを通じてもまたご紹介させて頂きます!!