外的要因で左右されやすい株式投資と、比較的左右されない不動産投資
不動産投資のノウハウ傘って、何故か電車に忘れたり、どこかに置き忘れたりして
いつの間にか無くなっていることが多いですよね。
どうも皆様、こんにちは!
2月3日のニュースで
【アベノミクス効果】「株式市場に個人回帰、新規口座開設急増」
という内容がありました。
このニュースに踊らされたわけではないのですが、私も口座開設しちゃいました!(^^)!
まだ購入をしていませんが・・・(笑)
皆様の中にも、アベノミクスをきっかけに株式の運用を始めた方がいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、株式の運用に躊躇される方もいると思います。
それは、株価の変動要因が、外的要因に左右されるので
なかなか読めないからでは、ないでしょうか?
「日経平均1万5,000円回復」
5年4カ月ぶりに、日経平均株価が1万5,000円を回復したと記載されています。
日銀の金融緩和や安倍晋三政権の経済・財政政策で日本経済が回復に向かうとの期待が根強いと書かれています。
このまま、株価が上がっていくと思っていたのですが・・・。
日経新聞2013年5月31日(金)夕刊の記事に
「リスク回避 逆風再び」
欧州市場の変調という外部要因がきっかけになった。」と記載があります。
株式の運用は、一喜一憂して、安定的な運用が難しそうですね(>_
一方、不動産投資は、比較的安定した投資だと言われています。
最近、株や投資信託、リートを運用している方から
「不動産投資はどうなんだろ?」と興味を持たれてお問い合わせ頂く事が多いです。
そのようなお客様のために、当社では、セミナーを開催しております。
不動産投資について、よく質問を頂きます。
「不動産投資には、興味があるけど何をしたらいいのか?」
「いつ取り組めばいいですか?」
「いろいろな会社があるけど、どこがいいですか?」
「どんな物件を選んだらいいのか?」
そんな質問に応えるべく、当社では、セミナーを開催しておりまして
大好評を頂いております!
振るってご参加下さいませ。